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芥川賞

芥川賞受賞作品です。
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●芥川賞
受賞年度 受賞作 著者
令和6年
(2024年）		 下半期 デートピア 安堂ホセ
ゲーテはすべてを言った 鈴木結生
上半期 サンショウウオの四十九日 朝比奈秋
バリ山行 松永K三蔵
令和5年
(2023年）		 下半期 東京都同情塔 九段理江
上半期 ハンチバック 市川沙央
令和4年
(2022年）		 下半期 この世の喜びよ 井戸川射子
荒地の家族 佐藤厚志
上半期 おいしいごはんが食べられますように 高瀬隼子
令和3年
(2021年）		 下半期 ブラックボックス 砂川文次
上半期 貝に続く場所にて 石沢麻依
彼岸花が咲く島 李琴峰
令和2年
(2020年）		 下半期 推し、燃ゆ 宇佐見りん
上半期 首里の馬 高山羽根子
破局 遠野遙
令和元年
(2019年）		 下半期 背高泡立草 古川真人
上半期 むらさきのスカートの女 今村夏子
平成30年
(2018年）		 下半期 ニムロッド 上田岳弘
１Ｒ１分３４秒 町屋良平
上半期 送り火 高橋弘希
平成29年
(2017年）		 下半期 百年泥 石井遊佳
おらおらでひとりいぐも 若竹千佐子
上半期 影裏 沼田真佑
平成28年
(2016年）		 下半期 しんせかい 山下澄人
上半期 コンビニ人間 村田沙耶香
平成27年
(2015年）		 下半期 死んでいない者 滝口悠生
異類婚姻譚 本谷有希子
上半期 火花 又吉直樹
スクラップ・アンド・ビルド 羽田圭介
平成26年
(2014年）		 下半期 九年前の祈り 小野正嗣
上半期 春の庭 柴崎友香
平成25年
(2013年）		 下半期 穴 小山田浩子
上半期 爪と目 藤野可織
平成24年
(2012年）		 下半期 abさんご 黒田夏子
上半期 冥土めぐり 鹿島田真希
平成23年
(2011年）		 下半期 道化師の蝶 円城塔
共喰い 田中慎弥
上半期 受賞作なし
平成22年
(2010年）		 下半期 きことわ 朝吹真理子
苦役列車 西村賢太
上半期 乙女の密告 赤染晶子
平成21年
(2009年）		 下半期 受賞作なし
上半期 終の住処 磯崎憲一郎
平成20年
(2008年）		 下半期 ポトスライムの舟 津村記久子
上半期 時が滲む朝 楊逸
平成19年
(2007年）		 下半期 乳と卵 川上未映子
上半期 アサッテの人 諏訪哲史
平成18年
(2006年）		 下半期 ひとり日和 青山七恵
上半期 八月の路上に捨てる 伊藤たかみ
平成17年
(2005年）		 下半期 沖で待つ 絲山秋子
上半期 土の中の子供 中村文則
平成16年
(2004年）		 下半期 グランド・フィナーレ 阿部和重
上半期 介護入門 モブ・ノリオ
平成15年
(2003年）		 下半期 蹴りたい背中 綿矢りさ
蛇にピアス 金原ひとみ
上半期 ハリガネムシ 吉村万壱
平成14年
(2002年）		 下半期 しょっぱいドライブ 大道珠貴
上半期 パーク・ライフ 吉田修一
平成13年
(2001年）		 下半期 猛スピードで母は 長嶋有
上半期 中陰の花 玄侑宗久
平成12年
(2000年）		 下半期 聖水 青来有一
熊の敷石 堀江敏幸
上半期 きれぎれ 町田康
花腐し 松浦寿輝
平成11年
(1999年）		 下半期 蔭の棲みか 玄月
夏の約束 藤野千夜
上半期 受賞作なし
平成10年
(1998年）		 下半期 日蝕 平野啓一郎
上半期 ゲルマニウムの夜 花村万月
ブエノスアイレス午前零時 藤沢周
平成9年
(1997年）		 下半期 水滴 目取真俊
上半期 受賞作なし
平成8年
(1996年）		 下半期 海峡の光 辻仁成
家族シネマ 柳美里
上半期 蛇を踏む 川上弘美

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