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図書館の使い方

借りる・返す 資料の種類 その他

借りる・返す

10代のみなさんは調べる機会がたくさんあると思います。
わからないことを調べたり、興味のあることを調べたり、 図書館をぜひ活用してみてください!!

図書館からのお願い

・貸出手続きを必ずしましょう。
・貸出期間をきちんと守りましょう。
・本のページを折ったり、本を丸めたりしないでください。
・本に書き込みやアンダーラインを引いたりしないでください。
・CDやDVDなどの壊れやすい資料や他市から借りた借用資料は、ブックポストには返却せずにカウンターに
 直接返却してください。
・館内では食べたり飲んだりするのはやめましょう。
・携帯電話はマナーモードに設定しましょう。

図書館は大勢の人がいろいろな目的で利用する場です。
お互いに他人の迷惑にならないように、きまりを守って利用しましょう。

本を借りるには

本を借りるには利用券が必要です。
借りたい本が決まったら、利用券と一緒にカウンターまでお持ちください。
○利用登録できるのは次の方です。
・八千代市にお住まいの方
・八千代市に学校や会社の所在があって、通学・通勤している方
・近隣市(八千代市に隣接する千葉市・佐倉市・習志野市・船橋市・印西市・白井市)にお住まいの方
※中央図書館では近隣の市にお住まいの方に限らず、千葉県内にお住まいの方はどなたでも利用券を発行できます。

利用券をつくるには住所・氏名の確認が必要です。
住所・氏名の載っている学生証や保険証などを持ってきてください。

本・雑誌やCD・DVD・ビデオなどの視聴覚資料はあわせて15冊まで借りられます。

貸出期間は2週間です。

本を返すには

返却期限内にカウンターにお返しください。利用券は必要ありません。
図書館が閉まっているときはブックポストにお返しください。
※CD・DVD・ビデオ・CD-ROMなど壊れやすいものはブックポストに入れずに、直接カウンターにお返しください。

八千代市内の図書館で借りた本は、市内の図書館5館のどこでも返すことができます。

資料の種類

図書館にはどんな資料があるの??

図書館にはいろいろな資料があります。
どんな資料があるのか知っておくと、自分が調べものをするときに役立ちます。
自分の目的に合わせて調べる資料を使いわけましょう。

●参考図書
辞典、事典、図鑑、年鑑、統計資料など調べるための本。

●一般図書
小説・物語・ノンフィクションなど読みものや、社会や理科など教科の学習で役立つ本など。

●雑誌・新聞
本では得られない新しい情報が得られます。
●雑誌…社会のようすや専門の事柄について伝える週刊誌、月刊誌、季刊誌などがあります。
    いろいろな雑誌は目的に合わせて利用できます。
●新聞…一般の新聞、スポーツ新聞などがあります。
    一ヵ月分の新聞を一冊にまとめた縮刷版もあります。

●ファイル資料
新聞の切り抜きやパンフレット、リーフレットなど。

●視聴覚資料
CD・カセットテープ・DVD・ビデオなど。

●インターネット・CD-ROM
インターネット・CD-ROM・各種データベースなど。

本はどのように並んでいるの??

■分類のしくみ

図書館の本は内容や書かれているテーマで分類して並べてあります。
日本ではほとんどの図書館が「日本十進分類法」(N.D.C)という分類法で本を分類しています。
「日本十進分類法」(N.D.C)はあらゆるテーマをまず大きく9つに分け、どこにも分けられない テーマを『0』とし合計10の「類」に分けています。

総記、哲学・宗教、歴史・伝記・地理・・・など10に分けた本を、さらに内容によって10に分け、
それをまた10に分けるというように細かく分けていきます。

このように野球の本は783.7に分類されることがわかります。

「日本十進分類法」(N.D.C)によって分類された本の内容を数字で表しているのが分類記号です。
図書館にある本の背ラベルについている数字のことです。

例にあげた野球でいうと、「783.7」が分類記号です。
さらに十進分類を繰り返して4ケタ、5ケタ・・・・・のいっそうくわしい分類をして記号をつけます。
八千代市立図書館では一般書は4ケタ、児童書は3ケタの分類をしています。


■分類記号の読み方■
〈例〉783.7
○ナナ ハチ サン テン ナナ
×ナナヒャクハチジュウサンテンナナ

☆分類記号は数の大きさをあらわすのではありません。
 本の種類をあらわす数字なので「ナナ ハチ サン テン ナナ」と読みます。

■請求記号について

図書館では本の内容を数字や記号で表してその順番で並べています。
この数字や記号のことを請求記号といいます。
請求記号は本の背ラベルに書いてあります。

請求記号は分類記号と図書記号からなるものです。
分類記号と図書記号とは??

本の内容を数字で表します。「日本十進分類法」(N.D.C)によって分類されています。
一番左はしにある1ケタ目で大きな分類をします。2ケタ目、3ケタ目、4ケタ目にいくほど、
さらに細かく分類されます。

 図書記号は次のものからとられています。
①本を書いた著者の名字の頭2文字
②伝記は伝記に書かれている人の名字の頭2文字
③著者が多数のものは書名の頭2文字
※八千代市立図書館では一般書は頭2文字、児童書は頭1文字を図書記号に使用しています

その他のラベルについて
ラベルは1段(図書記号)だけの場合もあります。
913.6の小説のラベルは図書記号だけ表示しています。

■本の並び方のルール

図書館の本は請求記号順に書架に並んでいます。

請求記号順に
①分類記号の小さい数字から大きい数字へ
②同じ分類記号の中では、図書記号の五十音順、巻冊番号順に並んでいます。

その他

レファレンスサービスとは??


レファレンスサービスとは、資料を探したり、
調べ方についての相談にのるなど、利用者の
調べもののお手伝いをすることです。
調べ方がわからない、どこで探せばいいのか
わからないなど、困ったときはぜひカウンターまで!!

***受け付けられないもの***
・個人的なことや骨とう品の鑑定などお金にかかわるもの
・病気の診断
・クイズ・宿題の答え                   など

※宿題の答えを探すお手伝いをするのがレファレンスサービスです。   
 答えがみつけられそうな本や場所を紹介します。

予約・リクエストをするには??

貸出中の資料には予約ができます。予約をしておくと、本が返却されたときに優先的に借りることができます。また、読みたい本を市内の図書館から取り寄せることもできます。
 
 市内に所蔵がない本についてはリクエストできます。その場合、購入したり、他の図書館から相互協力で借りたり、できるだけご要望にお答えします!!(注意:ご用意に少し時間がかかる場合もあります。)

■予約には3つ方法があります

1. リクエスト用紙に記入してカウンターへ提出

2. 八千代市立図書館ホームページから自分で予約※パスワードが必要

3. 図書館内の利用者用端末(パソコン)から予約※パスワードが必要


パスワードのとり方はコチラ

■雑誌の予約■
雑誌の最新号は次の号が出るまで貸出ができないので館内利用ですが、予約はできます。

調べ学習

■参考図書について

図書館には百科事典や図鑑、辞書など調べものをするときに役立つ本が集められたコーナーがあります。わからないことや知りたいことを調べることができます。
これらの本は基本的に館内利用なので、借りることはできませんが、誰でも自由にみることができます。

ものを調べるには、参考図書だけでなく、それぞれのテーマに関して詳しく解説してある専門書がたくさんあります。参考図書でテーマのだいたいがわかったら専門書でも調べてみましょう。もちろん最初から専門書で調べ始めてもOKです。



■図書館の学習室

持ち込みで勉強できる学習室が中央図書館と緑が丘図書館にあります。

       
中央図書館学習室


緑が丘図書館学習室

参考文献

・学ぶ力をそだてる<新>図書館シリーズ①
図書館をつかおう   笠原良郎/著   ポプラ社2004

・学ぶ力をそだてる<新>図書館シリーズ②
調べるってどんなこと?   山崎哲男/著   ポプラ社   2004

・ 学ぶ力をそだてる<新>図書館シリーズ③
いろんなことを調べてみよう   紺野順子/著   ポプラ社   2004

・ 調べ学習にやくだつ図書館シリーズ①
図書館ってなんだろう   笠原良郎/著   ポプラ社   1999

・ 調べ学習にやくだつ図書館シリーズ②
図書館のしくみ   紺野順子/著   ポプラ社   1999

・ 情報の選び方・使い方③
調べ学習の達人になる方法   中村司/監修    ポプラ社   2004年


・本のさがし方がわかる事典   金中利和/監修   PHP研究所   2007

・ 図書館へいこう① 図書館ってどんなところなの?
赤木かん子/文 すがわらけいこ/絵   ポプラ社  2007年

・ 図書館へいこう② 本って、どうやって探したらいいの?
赤木かん子/文 すがわらけいこ/絵   ポプラ社  2007年

・ 図書館へいこう③ テーマって・・・どうやってきめるの?
赤木かん子/文 すがわらけいこ/絵   ポプラ社  2007年