おすすめの本(6)2

『ストグレ!』 小川智子/著,講談社,913/オ
空手が大好きな小学五年生の女の子西島光希は、引っ越しのため今まで通っていた道場に通えなくなり、新しく「大濱道場」というところに通うことになりました。ところがこの道場、看板がボロボロな上、道場主の大濱先生はジャージ姿でまったくやる気がなさそう。光希はなんとか道場を立て直そうと頑張りますが、道場でも学校でも大変なことばかり起こってしまいます。光希は、同じく大濱道場に通う翼、礼奈、悠太、同じクラスのいじめられっ子の太郎らとともに、空手の大会出場を目指して頑張り始めます。
「ストグレ」とは奄美大島の言葉で、「負けてたまるか」という意味の言葉です。光希は困難にぶつかりながらも、「ストグレ魂」で立ち向かっていきます。光希の頑張る姿に、勇気をもらえる一冊です。(I)

『リンゴの木の上のおばあさん』 ミラ・ローベ/作,塩谷太郎/訳,岩波書店,943/ロ
アンディの家の近所の子たちには、みんなおばあさんがいました。そのため、おばあさんがいないアンディは、いつもさびしい思いをしてきました。そんなある日、アンディが庭のリンゴの木に登ると、そこにふしぎなおばあさんが現れました。そのおばあさんは、ひとりでどんなことでもできるすごいおばあさんで、2人は一緒に遊園地に行ったり、野生の馬を捕まえに行ったりと、とても楽しい時間を過ごしていました。ある時そこに、おとなりに引っ越してきたおばあさんがやってきて、アンディはそのおばあさんともなかよくなりました。こうして、おばあさんがいなかったアンディに、すてきなおばあさんがふたりもできました。(I)

『ペンキやさん』 あおきあさみ/さく,福音館書店,E/ア
ある日、あっちゃんがおうちに帰ってくると、おうちがシートでかこまれていました。これからペンキやさんが、かべにペンキをぬって、おうちをきれいにするのです!ペンキやさんは、かべに水をかけたり、ペンキをまぜてあたらしい色を作ったり、いろいろなしごとをします。あっちゃんはペンキやさんのしごとにきょうみしんしんで、ペンキやさんにたくさんしつもんしてしまいます。
本のさいごに、「ペンキやさんのどうぐ」「ペンキやさんのしごと」「ペンキやさんのスタイル」がくわしくしょうかいされています。ペンキやさんのことがよくわかる絵本です。(I)

『三本の金の髪の毛』 松岡享子/訳,降矢なな/絵,のら書店,908/サ
むかし、ある森の中で、『王さまの娘と結婚する』と予言された男の子が生れました。男の子はプラバチェクと名付けられ、美しい若者に成長しました。しかし、その予言を知った王さまは、なんとかして娘との結婚をやめさせようと、プラバチェクに次々と試練を与えていきます。プラバチェクは試練を乗り越え、王さまの娘と結婚することができるのでしょうか?
この本には、中・東欧の昔話が16話おさめられています。笑える話や不思議な話など、色んなお話があるので、きっとお気に入りのものが見つかりますよ。(K)

『体育のコツ絵事典』 湯浅景元/監修,PHP研究所 ,780/タ
かけっこではやく走るコツや、とび箱の上手なとび方を知りたくありませんか?この本では、かけっこやとび箱、なわとびなど、体育の授業に出てくる種目のコツが、イラストでわかりやすく説明されています。体育が苦手な人にも、もっと上手にできるようになりたい人にも、オススメの本です。(K)

『おばけのクリリン』 こさかまさみ/作,さとうあや/絵,福音館書店,913/コ
『どんぐりえん』という幼稚園には、おばけのクリリンが住んでいます。クリリンは、どんぐりえんの子どもたちが大好きです。でもみんなを驚かせないように、いつも姿をかくしていました。ところがある日、忙しそうな園長先生の姿を見て、風邪でお休みの先生に化けてお手伝いすることにしました。
「こんなおばけだったら近くにいてほしいなぁ」という気持ちにさせてくれます。ぜひ読んでみてください。(K)

『ガラパゴス』 ジェイソン・チン/作,福岡伸一/訳,講談社,E/チ
600万年前火山が大噴火し、溶岩が噴出し、島があらわれました。できたばかりの島には何の生物も住んでいません。ある日、古い島の木から落ちた種が海の波にのって島にたどり着きマングローブの木となりました。その後、鳥やイグアナなどたくさんの生物が島にやって来ます。
ガラパゴス諸島の誕生や、生物の進化の様子がよく分かります。(K)

『ウエズレーの国』 ポール・フライシュマン/作,ケビン・ホークス/絵,千葉茂樹/訳,あすなろ書房,E/ホ
ウエズレーには、友だちがいませんでした。ウエズレーは、夏休みの自由研究に自分だけの文明を作ることを決め、自分だけの作物や服を作っていきます。そんな様子を見ていた近所の子供たちは、ウエズレーのことが気になりだしました。(K)

『さんねん峠』 李錦玉/作,朴民宜/絵,岩崎書店 ,E/パ
さんねん峠で転んでしまうと3年しかいきられないといういいつたえがありました。そのため、この峠を通る時はみな気をつけて歩いていました。ところが、ある日、おじいさんが石につまずき、さんねん峠で転んでしまいました。(K)

『ガリレオ工房の炎のひみつ』 土井美香子/文,伊知地国夫/写真,滝川洋二/監修,さ・え・ら書房,575/ド
みなさんは色々な場所、場面で目にすることがある炎。
そのなかでもあまり見たことがない炎の姿を載せています。
炎がなくても火がつく不思議や、火が消えるわけ、火の玉が燃える秘密などおどろくような炎を紹介しています。
火に関して、消火器のしくみや、火事が起きた時の対処法も書かれているの役立つ本にもなっています。
この本を読んで炎の世界を知り、ぜひ楽しんで下さい!(Y)

『テクノロジー』 ダン・グリーン/文,サイモン・バシャー/絵,片神貴子/訳,玉川大学出版部 ,500/グ
テクノロジーは、暮らしや仕事を楽にしてくれるものや、楽しませてくれるものなどそこらじゅうに溢れています。
宇宙服は部品が1万8000個使われていることや、コンピュータは1秒間に1500億回もの命令を出せることなど、世の中で活躍してるすぐれものを可愛いキャラクター付きで解説しています。
「実力者たち」、「同居人たち」、「すごい材料たち」、「いかした小道具」、「超ハイテクチーム」、「ガソリン愛好家とパワー愛好家」と少し個性的に章を分けているので興味の持った分野から読め、学ぶことができます。(Y)

『モトコの食育教室 1 食べたものはどうなるの?』 井上素子/文,田中伸介/絵,文芸社,E/タ
ミツくんとモコちゃんのふたりが、体の中を探検にいきます。口から始まって、食べたものがどんな風に体の中を巡っているのか教えてくれます。食道は伸び縮みをする、腸は背丈の何倍もあり栄養分も吸い取るなど、各器官の食べたものを消化するしくみや特徴が分かります。
まめ知識もいくつも書いてあり、楽しく読める本です。
モトコの食育教室2では野菜の旬の食べ方について書かれています。野菜に含まれている成分や効果が紹介されているのでおすすめです。(Y)

『ハッピーノート』 草野たき/作,ともこエヴァーソン/画,福音館文庫,913/ク
小学6年生の聡子は、学校でも塾でも友達に本当に思っていることを言えずにいます。
そんな聡子の塾通いの楽しみは、好意を寄せている霧島くんと塾の帰りに一緒に勉強すること。でも霧島くんは2人で勉強している時はとても優しいのに、塾では話すどころか挨拶さえしてくれません。
夏休み、聡子と霧島くんは、お互いの苦手科目を克服するための「ハッピーノート」を作って一緒に勉強することにしました。その矢先、塾にリサという変わった女の子が入ってきました。聡子はやることなすこと無茶苦茶なリサに振り回されてしまいます。
友達に合わせて言いたいことをがまんして、笑いたくない時に笑ったりしていた聡子は、思いがけないところから勇気をもらって、少しずつ自分らしくいられるようになっていきます。読んだ後、前向きな気持ちになれる一冊です。(I)

『ふしぎな八つのおとぎばなし』 ジョーン・エイキン/文,クェンティン・ブレイク/絵,こだまともこ/訳,冨山房,933/エ
ある日のこと、かげぼうし森からまじょがほうきを買いに、吹きさらし村にやってきました。まじょはルーティとトリラの姉妹がやっているほうき屋に行って、トリラにほうきを作るように注文すると、ルーティをカバノキに変えてつれていってしまいました。ほうきを作ったトリラは、たった一人でまじょの家に向かうことにしました(「燃えろ、燃えろ、かげぼうし」)。
ある日のこと、エイブルシ―おばあちゃんと、まごむすこのマットとロッドが暮らしている村の近くに、火星人がゴンドワナかいじゅうをどっさりとすてて行きました。ゴンドワナかいじゅうは腹ぺこのようで、村から何人かがゆくえふめいになりました。そこで村人たちは、村から1人ずつ順番に、かいじゅうに食べられる人を出していくことにしました。1番目と2番目に選ばれてしまったマットとロットは、おばあちゃんの助言を受けて、火星に電話することにしました(「リコリスの木」)。
一風変わった八つのおはなしが収められています。(I)

『ゴナンとかいぶつ』 イチンノロブ・ガンバートル/文,バーサンスレン・ボロルマー/絵,津田紀子/訳,偕成社,E/ボ
むかし、モンゴルという国に、ゴナンという男の子がすんでいました。ゴナンはまだちいさいのにとてもちからもちで、ひとりで何十人分ものしごとをらくらくとしてしまえるほどでした。
あるとき、おそろしいかいぶつマンガスがゴナンの村をおそいました。マンガスは村にあったたいせつなたからや、牛や羊をうばっていきました。それを知ったゴナンは、白い馬に乗って、マンガスをたいじしに行くことにしました。
ゴナンは、マンガスをたいじすることができるでしょうか?(I)

『トランプおじさんと家出してきたコブタ』 たかどのほうこ/作,にしむらあつこ/絵,偕成社,913/タ
ある村のはずれに、トランプおじさんという名前の、動物の言葉が話せるおじさんが住んでいました。ある日のこと、おじさんの家にトゥモロウと名乗るこぶたがやってきました。「予定のバスに乗り遅れてしまった」というトゥモロウを、トランプおじさんは一晩泊めてあげることにします。ところが、次の日も、そのまた次の日も、トゥモロウは出ていこうとしなくて……。
お調子者のトゥモロウと、トランプおじさんたちのかけあいが、とっても楽しいお話です。(K)

『この羽だれの羽?』 おおたぐろまり/作・絵,偕成社,488/オ
道ばたや公園で、鳥の羽を見つけたことはありませんか?それをよく観察すると、一枚の羽から、その羽の持ち主のことが少しずつわかってきます。この本を読むと、鳥の羽にはこんなにたくさんの種類や役目があるんだ、とびっくりすると思いますよ。ぜひ読んでみてください。
※鳥の羽をさわった後は、必ず手をよく洗いましょう。(K)

『バナナのはなし』 伊沢尚子/文,及川賢治/絵,福音館書店,E/オ
甘くておいしいバナナ。誰でも一度は食べたことがある、とても身近な果物です。でもバナナには、まだまだ知られていないことがたくさんあります。バナナはどんな色の花を咲かせて、どんなふうに実をつけるのでしょう。
バナナのことがとてもよくわかる絵本です。(K)

『グーテンベルクのふしぎな機械』 ジェイムズ・ランフォード/作,千葉茂樹/訳,あすなろ書房,E/ラ
ドイツに住むひとりの男が、インクと活字を作りました。彼は、更に印刷機を設計し、紙に文字を印刷することを可能にしました。それまで手書きで作られていた本も、グーテンベルクの印刷機によって驚くべき速さで作ることができるようになりました。印刷機という画期的な発明をしたヨハネス・グーテンベルクのおはなしです。(K)

『カステラ、カステラ!』 明坂英二/文,齋藤芽生/絵,福音館書店,383/ア
甘くておいしいカステラは、ずっと昔に海の向こうからやって来ました。ポルトガル生まれのパン・デ・ローがカステラとして日本に伝わった時、日本にはカステラ作りに欠かせないオーヴンがありませんでした。オーヴンがなくてはふっくらとしたカステラが焼けません。そこで、お菓子屋さんは焼く方法を考えます。一体どのような方法でしょうか?(K)

『おいしいよ!はじめてつくるかんこくりょうり』 ペヨンヒ/文,チョンユジョン/絵,かみやにじ/訳,福音館書店,596/ペ
韓国ののりまきは、ご飯にお酢を入れません。のりの上にごはん、たまご、きゅうり、そしてたくあんをのせて作ります。この他にも、ちゃわんむし、チヂミ、くろまめミルクなどたくさんの韓国料理の作り方を教えてくれます。おとなの人と一緒に作ってみてくださいね。(K)

『わたしたちのくらしと家畜 1 家畜ってなんだろう 』 池谷和信/著,山本暁子/絵,童心社,640/イ
家畜、と聞いてまずどんな動物を思い浮かべますか?そしてそれらの家畜からどんなものができるかわかりますか?そんな「家畜」の簡単な解説から、動物ごとに利用のしかたなど詳しく説明をしています。また、日本だけではなく、世界各地の家畜事情も書かれています。「なるほど!」、「そうなのか!」と、とてもためになる一冊です。(Y)

『色わけいきものずかん』 アンドレ・ボス/絵,学研教育出版,E/ボ
この本は、生き物を体の色ごとで分けられて紹介している少し変わったずかんです。前半のページで生き物の名前と絵が載っていて、後半ではそれぞれの生き物の簡単な解説が書いてあります。陸に住む生き物と海や川などに住む生き物が混ざって紹介されているので、様々な生き物を楽しく見て、知ることができます。色合いもとっても綺麗なのでぜひ読んでみてください。(Y)

『たまごサーカス』 ふくだじゅんこ/作,ほるぷ出版,E/フ
みんなが普段食べているたまご。ここでは、そんなたまごたちが夜になると動きだします。さあ、サーカスの始まりです!
たまごたちはとても楽しそうに、歌ったり、踊ったり、バイオリンを弾いたりします。途中ブランコから落ちるパプニングもありますが、助けられながら無事サーカスを終わらせます。あなたのお家にもたまごサーカスが現れているかもしれませんよ。(Y)

『図書館のすべてがわかる本 1 図書館のはじまり・うつりかわり(全4巻)』 秋田喜代美/監修,こどもくらぶ/編,岩崎書店,010/ト
図書館はいつ、だれによって作られたのだろう?図書館では、どんな仕事をしているのだろう?そんな疑問を感じたことはありませんか?この本はそんな疑問に答えてくれます!
1巻では図書館のはじまりや日本の図書館の歴史、2巻では図書館でどんな仕事をしているかを説明しています。3巻ではさまざまな特徴を持つユニークな図書館を紹介し、4巻では図書館の便利な使い方を教えてくれます。
1巻から順番に読んでもよし、自分の興味があるところだけ読んでも面白いです。
この本を読めば、あなたも図書館の達人になれるかも!(I)

『ノースウッズの森で』 大竹英洋/文・写真,福音館書店,402/オ
「ノースウッズ」とは、北アメリカ大陸の北の地方のことです。そこには森と湖が広がり、多くの野生の生き物たちが今も自然のままに暮らしています。
写真家の大竹英洋さんは、ノースウッズの南の端の森の中で暮らし、野生の生き物の姿を写真に収めてきました。大森さんが写したライチョウや子ジカ、リスの写真はかわいく、木々やオーロラ、雪と氷の世界を写した写真はとても美しいです。
自然に対する愛情や尊敬の気持ちが伝わってくる一冊です。(I)

『プレッツェルのはじまり』 エリック・カール/作,アーサー・ビナード/訳,偕成社,E/カ
むかし、あるところに、とてもおいしいパンを作る、ウォルターというパンやさんがいました。王さまも、女王さまも、ウォルターが作るパンがだいすきでした。
ところがある日、ウォルターがパンを作ろうとしたところ、ねこがぎゅうにゅうをこぼしてしまいました。さあ、ウォルターはこまりました。ぎゅうにゅうがないとおいしいロールパンが作れないのです。しかたがないので、かわりに水を使ってロールパンを作り、王さまにとどけました。そのロールパンをたべた王さまはおこって、ウォルターにあさひが三つさしてくる、おいしいパンを作るようにめいじました。さて、ウォルターはどうするのでしょうか?
プレッツェルというふしぎなかたちをしたパンが、どうしてできたのかのおはなしです。(I)

『教科書に出てくる日本の画家』 工藤美也子/著,糸井邦夫/監修,伊野孝行/イラスト,汐文社,720/ク
「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」という絵巻物を知っていますか?これは平安時代から鎌倉時代に描かれたもので、日本のマンガの原点と言われています。
そんな時代からマンガがあったのかと思うと、昔の絵を見る目が変わってきませんか?教科書に出てくる歴史的な絵も、現代のマンガやアートにつながっていることが感じられる本です。(K)

『ガブリちゃん』 なかがわりえこ/さく,なかがわそうや/え,福音館書店,913/ナ
3歳になったばかりのたねこと、となりの公園に住むガチョウのガブリちゃんはとっても仲良し。ガブリちゃんが突然たねこの部屋に引っ越してきたり、みかんを食べすぎて体がみかん色になってしまったり、マイペースなガブリちゃんの楽しいおはなしがつまっています。
今年復刊された、長い間読みつがれている物語です。ぜひ読んでみてください。(K)

『まゆとうりんこ』 富安陽子/文,降矢なな/絵,福音館書店,E/フ
北のお山に住むやまんばのむすめ・まゆは、ある日、林の中で迷子のイノシシぼうやに出会いました。悲しそうなイノシシぼうやのために、まゆはぼうやのお母さんになることにしました。ごはんをあげたり、寝かしつけたり、お母さんの仕事は大変です。無事にお母さんイノシシのもとへぼうやを帰すと、まゆも自分のお母さんに会いたくなって、走って走って家に帰りました。
このほかにも、図書館には「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズがあります。(K)

『夢に向かって泳ぎきれ』 入江陵介/監修,あかね書房,785/ユ
入江選手がスイミングスクールに入り本格的に水泳を始めたのは4歳になってからでした。小学2年生の時、名門のスイミングクラブに移りましたが、周りの選手のレベルが高かったためまったく練習についていけなかったそうです。そんな入江選手ですが、中学の頃から背泳ぎの選手として大活躍していきます。水泳を始めてからロンドンオリンピックでメダルを獲得するまでどのような練習をされてきたのでしょうか。(K)

『世界を変えた建物』 クリスティーネ・パクスマン/著,アンネ・イベリングス/絵,鈴木咲子/監修,エクスナレッジ,520/パ
木の枝や葉を使ってつくられていた建物は、人類の生活の変化によって、だんだんとがんじょうなものへと変化していきました。古代エジプトでお墓として作られたピラミッド。世界で一番高いものは136.5メートルもあり、約250万個の石が使われているそうです。他にもコロッセオ、タージ・マハル、ヴェルサイユ宮殿、オペラハウスなど有名な建物が次々と登場します。建物の移り変わりを絵で見ることができ、見ているだけでも楽しめる一冊です。(K)

『みのまわりのふしぎ』 村山哲哉/作,渡辺博之/絵,文研出版,E/ワ
空にうかんでいる雲は何でできているのかふしぎに思ったことはありませんか?水やこおりの小さなつぶがたくさんあつまってできているそうです。他にも、雨が空からふってくるのはなぜ?にじはどうしてできるのか?などたくさんのふしぎを教えてくれます。(K)

『工場見学!学校にあるもの』 中村智彦/監修,PHP研究所,509/コ
学校でよくみる机やイス、ランドセル、ソフトめんなどどうやって作られるか、写真をたくさん使って出来るまでの流れを分かりやすく紹介しています。また工場や製品に関する話題も書かれています。読み終わる頃には、他の製品はどうやって作られているのか興味がわいてくるかもしれません。(Y)

『ハンヒの市場めぐり』 カンジョンヒ/作,おおたけきよみ/訳,光村教育図書,E/カ
みなさんは韓国の市場に行ったことがありますか?
ぼくとお母さんが市場へお買いものをしながら、まめやさんやごま油やさん、さかなやさんなど、お店にどんなものが売っているか紹介しています。絵も細かく、あまり見ないものも描かれているので見ても楽しめます!韓国語もちょっとずつ書いてあるのでぜひ覚えて使ってみてください(Y)

『がんばれゆうくん一年生』 西本鶏介/作,すぎはらともこ/絵,鈴木出版,913/ニ
ゆうくんは一年生になったばかりです。学校へ行くしたくも、てつぼうの逆上がりもできるようになったのに、いつだってようちえんの子どもに間違えられてしまうのです。そしてある日、ふとっちょの男の子にようちえんの子と間違えられて、けんかをしてしまいます。その場を立ち去ろうすると、後ろでうわーんという泣き声でふり向くと、ふとっちょの男の子がけがをしていました。大変だと思ったゆうくんは男の子を助けるために頑張ります。(Y)
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