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親子で絵本を楽しみましょう
赤ちゃんと一緒に楽しむ絵本ともう少し大きくなった子どもに読んであげたい絵本を選んでみました。
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赤ちゃんと楽しむ絵本

3~4歳 読み聞かせリスト

5~6歳 読み聞かせリスト


絵本の楽しみ方

赤ちゃんに絵本が必要なの?

赤ちゃんのからだが育つためにはミルクが必要なように,赤ちゃんの「こころ」と「ことば」を育むためには,優しく語りかけてもらう時間が大切だといわれています。
肌のぬくもりを感じながら,「こころ」と「ことば」を通わせる,そのかけがえのないひとときを持ってみてください。

ことばがわかるのかしら?

生活の中で,小さい子どもに話しかけることばは,限られていませんか。
絵本の中には,作家が選びぬき、工夫をし、心を込めた言葉で描かれたおはなしの世界がつまっています。読んであげることは言葉を豊かにします。

どんな風に読んであげたらいいのかしら?

お子さんをひざの上にのせてあげて,体のぬくもりを伝えながら,一緒に楽しんでください。読んであげるから聞きなさい!というような雰囲気はやめましょう。

読んであげてもちゃんと聞いてくれない?

1才前後から2才ぐらいまでは,絵本はおもちゃのようなものです。
最初から最後まで読んであげようとしても,無理な場合もあります。
読んであげているうちに楽しめるようになります。短いストーリーの絵本が最後まで楽しめるようになるのは,2才から3才ぐらいになってからです。

同じ本ばかり読んでというのですが?

子どもは気にいった絵本を繰り返し読んでもらっているうち絵本の中にいろいろな発見をし、自分の世界にとりこんでいきます。
遊びの中に現れたり、会話の中にひょっこり現れたりすることでしょう。
言葉を豊かに思い描く力、想像力は生きていく上で基礎となる大切な力です。

よい絵本の見分け方がわからない?

絵本は、絵が重要な役割を果たします。字を読まなくても、絵だけで物語のおおよそがわかるものを選んでみてください。
また、出版されてから25年以上経過しているものは、すぐれた絵本が多いので参考になります。

字を覚えたら読んであげなくてもいいのでは?

字を覚えたての頃は、まだ、読むことに精一杯です。
字を読むことが出来ても、言葉の世界を自分の中でイメージとして作り上げることには慣れていません。読んであげた方が本を楽しむことができます。自分の力で本の世界を楽しむようになる9~10才ぐらいまでは是非読んであげてください。