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10月の展示

八千代台図書館 10月の展示

◆◆一般室◆◆

「食欲の秋」

◆美味しい本、揃ってます
 長雨が続いていますが、たまに雲間から射してくる日も、いつのまにか錦秋とでも形容すべき風情となってまいりました。季節もここ数年に比べて、移ろいが些か早まっているようです。
 涼しい風が吹き抜けて秋の装い、そして時折冬の厳しさも顔を覗かせる時分になると、秋の味覚も本格化します。環境・気象の変動、それにともなう価格や生産量の乱高下など、生活を取り巻く環境がこの数年で激変したこともあり、「季節の定番」が今後もそうあり続けられるか、時代の分水嶺にあるのかもしれませんが、まずは目の前にある自然の恵みを楽しみたいものです。
 池波正太郎や開高健、向田邦子、最近であれば東海林さだおや原田マハなどに代表されるように、文人や文化人と呼ばれる方は、食通が多いことでも知られております。これを機に彼らの本を手に取って、また例えば『鬼平犯科帳』で長谷川平蔵が好んだ「軍鶏(しゃも)鍋」や「一本うどん」などを思い出しながら(少しハードルは高いですが)実際に食してみるのも乙なことかもしれませんね。
 レシピ本はもちろん、食べ歩き歳時記や食に関する物語、料理の歴史や食文化を学べる本などを集めてみました。ぜひ手にお取りください。


◆◆児童室◆◆
「くまがいっぱい」

◆絵本の中の「くまさん」大集合!
 むかしから、たくさんの絵本やおはなしに出てきた「くまさん」。こまっているおともだちを助けたり、のんびり暮らしていたり。おはなしの世界にはこころあたたまる「くまさん」たちの姿がたくさんえがかれています。そんなみんなから愛されてきた「くまさん」のいろいろな本を集めてみました。ぜひお気に入りの本をさがしてみてくださいね。


「秋みつけたよ」

◆いつのまにかおとずれた秋!
 秋っていつ、ぼくたちの町に来たのだろう。気が付くと秋ってやつは、いろんなところで目にするようになる。はっぱも赤や黄色になるし、どんぐりも道に落ちているようになる。むしや動物たちもいそがしく冬にそなえて動く。みんなはどんな「秋」を知っている?自分だけのひみつの「秋」でもいい。町に出て、いろいろと探してみよう!


「魔女や魔法のものがたり」

◆Trick or Treat!(トリック・オア・トリート)
 「トリック・オア・トリート!」。お菓子をくれないといたずらをするぞ!もうすぐみんなが楽しみにしているハロウィン。ハロウィンに欠かせない魔女や魔法の本を図書館でも集めてみました。みんなが知っている魔法はなに?ものがたりの世界では魔女は悪いことをするイメージがあるけど、みんなと仲良くしたい魔女だっているし、こっそりと人の町で暮らしている魔女だっているかもしれない。さあ、本を手に取って、魔法と魔女の世界に出発だ!きみだけの魔法の物語を探しに行こう!


 みなさま、お待ちしております!