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6月の展示

八千代台図書館 6月の展示

一般室

お金の本

◆よ~く考えよう♪お金は大事だよ♪

 某アヒルが歌っていたこのフレーズは、2003年に一躍大流行した、アフラック生命保険㈱のCMソングでした(余談ですが、2023年にまさかの復活を遂げました)。あれから軽く干支が二回りしましたが、お金の重要性は、当時に比べてもむしろ増していると断言します。

 2001年の小泉政権下で「貯蓄から投資へ」のスローガンがいわゆる「骨太の方針」の中で打ち出され、時代が下って2022年の岸田政権が「資産所得倍増プラン」を表明し、「新NISA」が設定されるなど、超低金利が長らく続き、貯蓄意欲が一向に高まらない世相のなか、新しいお金のあり方に注目が集まりました。その流れに乗る形で、かつてはあたかも兜町の投資家のためのものであった株式投資が、町場の「普通の人」にも広がり、スマホで運用状況を凝視する光景が身近なものとなりました。
 さらにコロナ禍、コメ不足、原油高と物価高騰のサイクルが一向に歯止めがかからず、生活防衛のためにも、お金を学ぶことは必須となっています。

 「貯める」「増やす」といった実用的なテクニックから、知っておきたいお金の基本まで、暮らしに役立つ本を幅広く集めました。まず1冊、ページをめくってみませんか?




大和田宿と成田道

◆江戸っ子に人気?だったかもしれない街道

 江戸幕府は軍事的・経済的な事情から街道整備にまい進しました。そして、五街道に準じるかたちで各地に脇往還(わきおうかん)が整備され、そのひとつとして整備されたのが成田道(なりたみち・佐倉街道)です。

 江戸っ子にとっては身近なレジャーであった成田参詣の交通手段であったため、むしろ五街道以上に身近であったのかもしれません。また、9人もの老中・大老を輩出した佐倉藩はじめ、東総諸藩の参勤交代にも利用された、江戸幕府にとっても重要な街道でした。
 そして八か所整備された成田道の宿場町のうち、ちょうど中間地点に位置した大和田宿は、重要な中継地点として多くの旅人たちの往来を見守ってきました。

 6月24日に開催予定の同名の講座に合わせてミニ展示を実施します。ぜひご覧ください。





児童室

おとうさんだいすき

 6がつのだい3にちようびは「ちちのひ」です。みんなのおとうさんはどんなおとうさんかな?
 いつもおしごとをがんばるおとうさん、いっしょにおもいっきりあそんでくれるおとうさん、おこるとちょっとコワいおとうさん…。
 えほんのなかにはいろんなおとうさんがとうじょうするよ。かっこいいおとうさんやおもしろいおとうさんのおはなしをあつめました。
 おとうさんといっしょに読んだり、「いつもありがとう」のきもちをこめてプレゼントする本をえらんだりしてみてね!




川のいきもの

 あつくなってきて、川のなかのいきものたちは元気いっぱい!みんなは、川にどんないきものがすんでいるか知っているかな?
 ちいさなメダカやフナ、ハサミの大きなザリガニ、よるにピカピカひかるホタル…。
 川のいきもののえほんなどをあつめました。本をよんで、川のなかをのぞいてみよう!